領収書は必ず受け取って保管しておく

交通事故に対する損害賠償請求を行いたい時に必要となるのが、「損害を証明できるもの」です。

損害を証明できるものをもとにして、保険会社が損害賠償額を決定するので、被害者側が損害を証明する必要があるのです。

その、損害を証明できるものというのが、「領収書」です。

例えば、車を修理した時の領収書や、交通事故によるケガの通院治療に利用したタクシーや公共交通機関の費用などが該当します。

領収書を受け取らなかったり、保管せずに処分してしまう癖がある方は、この時だけでも必ず受け取って、保管しておくように気を付けてください。

領収書が出ない電車などに関しては、利用するためにいくら支払ったのかということを、メモに残しておきましょう。

また、ケガの治療費に関しては、相手側が任意保険に加入していれば、保険会社のほうで病院に直接支払ってくれる場合がほとんどです。

ですから、通常であれば領収書を残しておく必要はありませんが、相手側の保険会社が対応しない場合もあるので、念のため診療報酬明細書や領収書などはきちんと保管しておいてください。



サブコンテンツ

このページの先頭へ